交通事故 頭痛 何科を受診する?脳神経外科・整形外科の選び方と危険な症状
「交通事故のあとから頭が痛い。でも、病院の何科へ行けばいいのだろう」
「首も痛いから整形外科?それとも頭痛だから脳神経外科?」
事故後にこのような疑問を感じる方は少なくありません。インターネットで「交通事故 頭痛 何科」と検索しても、整形外科や脳神経外科、救急外来など複数の選択肢が出てくるため、かえって迷ってしまうこともあるでしょう。
交通事故後の頭痛は、首周辺に大きな負担がかかることで起こる場合もあれば、頭部への衝撃が関係している可能性もあると言われています。事故直後はあまり痛みを感じず、数時間後や翌日になってから症状が現れるケースもあります。
大切なのは、「もう少し様子を見れば大丈夫だろう」と自己判断しすぎないことです。特に、強い頭痛や吐き気、意識の変化などがある場合には、緊急性の高い状態が隠れている可能性も否定できません。
この記事では、交通事故後に頭痛がある場合は何科へ行くべきなのか、症状別の診療科の選び方や救急車を呼ぶ目安、病院で行われる検査についてわかりやすく紹介します。
目次
交通事故後に頭痛がするときは何科?症状別の来院先
交通事故後の頭痛で何科へ行くか迷ったときは、「どの部分に衝撃を受けたのか」「頭痛以外にどのような症状があるのか」を確認することが大切です。
ただし、自分だけで原因を決める必要はありません。少しでも不安がある場合は、医療機関へ連絡し、事故の状況と現在の症状を伝えたうえで来院先を確認しましょう。
頭を打った・吐き気やめまいがある場合は脳神経外科
事故の際に頭を打った場合や、頭痛に加えて吐き気、めまい、ふらつきなどがある場合には、脳神経外科が来院先の候補になります。
「車の後ろからぶつけられただけで、頭は直接打っていないけど?」
このように感じる方もいるかもしれません。しかし、交通事故では急な衝撃によって頭が前後に大きく揺さぶられる場合があります。頭を窓やハンドルなどにぶつけていなくても、事故後に頭痛や気分の悪さが出る可能性はあると言われています。
脳神経外科では、頭部や脳、神経に関係する異常がないかを確認します。必要に応じてCTやMRIなどの画像検査が行われることもあります。
頭痛が強くなっている、何度も吐いている、事故前後の記憶が曖昧といった症状がある場合は、通常の外来時間を待たず、救急外来への連絡も検討してください。
首や肩の痛み・むちうち症状が強い場合は整形外科
頭痛に加えて首や肩の痛み、動かしにくさ、背中の張りなどが目立つ場合には、整形外科が来院先の候補になります。
交通事故の衝撃によって首が大きく前後へ動くと、首周辺の筋肉や関節、靱帯などに負担がかかることがあると言われています。一般的に「むちうち」と呼ばれる状態では、首の痛みだけでなく、頭痛や肩の重さ、めまいなどが現れる場合もあります。
「頭痛なのに、整形外科へ行ってもいいの?」
そう不安になるかもしれません。首の痛みや動かしにくさを伴っている場合、整形外科で首周辺の状態を確認してもらうことには意味があります。
一方で、頭を打っている場合や吐き気、意識の違和感、手足の動かしにくさなどを伴う場合には、脳神経外科での確認も必要になる可能性があります。症状を一部だけ伝えるのではなく、頭痛を含めたすべての違和感を医師へ伝えましょう。
複数の部位が痛い場合は総合病院も選択肢
交通事故では、頭や首だけでなく、肩、腰、胸、腕、脚など複数の場所に痛みが出ることがあります。
たとえば、「頭痛と首の痛みがあり、胸もシートベルトで強く圧迫された」という場合、どの診療科へ行けばよいかを自分で判断するのは簡単ではありません。
このように複数の症状がある場合には、複数の診療科が設けられている総合病院も選択肢になります。最初に事故の状況や症状を伝えることで、状態に合った診療科へ案内してもらえる場合があります。
ただし、総合病院であっても対応できる時間や診療科は施設によって異なります。向かう前に電話で確認しておくと安心です。
判断できない場合は救急相談や医療機関へ連絡する
「脳神経外科と整形外科のどちらなのか、どうしても判断できない」
そのような場合は、無理に自分で決めなくても構いません。近隣の医療機関へ電話し、交通事故に遭った時刻や衝撃を受けた場所、現在の症状を伝えてください。
地域によっては、救急相談窓口を利用できる場合もあります。ただし、意識がおかしい、呼びかけへの反応が鈍い、強い頭痛が続くなど、明らかに緊急性が高い症状があるときは、相談窓口ではなく119番へ連絡しましょう。
引用元:https://www.krm0730.net/blog/3030/
すぐに救急車を呼ぶべき交通事故後の頭痛の症状
交通事故後の頭痛では、頭痛の強さだけでなく、ほかの症状が出ていないかを確認する必要があります。
厚生労働省は、突然の激しい頭痛や、支えなしでは立てないほどの急なふらつき、顔や手足の動きの異常などを、迷わず救急車を呼ぶ症状の例として紹介しています。
次のような症状がある場合には、自分で車を運転して病院へ向かうのではなく、119番への連絡を検討してください。
意識がぼんやりしている・呼びかけへの反応がおかしい
事故後に本人の様子がおかしい場合は注意が必要です。
具体的には、次のような変化が挙げられます。
「話しかけても返事が遅い」「同じことを何度も話している」「事故が起きたことを覚えていない」「急に眠り込み、起こしても反応が鈍い」
本人が「大丈夫」と話していても、普段と様子が違うのであれば、周囲の方が救急隊へ状況を伝えることが大切です。
事故直後は会話ができていたにもかかわらず、時間の経過とともに意識状態が変化する場合もあると言われています。そのため、一度落ち着いたように見えても、様子がおかしくなったときは早急に対応しましょう。
激しい頭痛や繰り返す嘔吐がある
経験したことがないほど激しい頭痛や、時間とともに強くなる頭痛がある場合には注意してください。頭痛とともに何度も吐いている場合も、救急車を呼ぶ判断材料になります。
「事故のショックで気持ち悪いだけだろう」と思うかもしれません。しかし、頭部への衝撃後に現れる頭痛や嘔吐には、頭蓋骨の内側の異常が関係している可能性もあると言われています。
交通事故による頭部外傷では、頭痛やめまい、嘔吐、記憶障害、意識障害などが現れることがあり、重い場合は命に関わる可能性もあるとされています。
頭痛が急激に悪化している場合や、横になっていても強い痛みが続く場合は、我慢せずに119番へ連絡してください。
ろれつが回らない・手足に力が入らない
事故後に言葉がうまく出ない、ろれつが回らない、顔の片側が動かしにくいといった症状がある場合も緊急性が高い可能性があります。
また、片方の腕や脚に力が入らない、物を持てない、まっすぐ歩けないといった変化にも注意しましょう。
本人は頭痛だけを訴えていても、周囲から見ると歩き方や話し方がおかしい場合があります。できるだけ一人にせず、普段との違いを観察してください。
けいれんや見え方の異常がある
交通事故後にけいれんが起こった場合は、すぐに救急車を呼びましょう。けいれんしている方を無理に押さえつけたり、口の中へ物を入れたりしないようにしてください。
周囲の安全を確保し、可能であれば、けいれんが始まった時刻や続いた時間を記録して救急隊へ伝えます。
物が二重に見える、視野の一部が見えにくい、急に目の前が暗くなったといった見え方の変化も、放置してよい症状とは限りません。頭痛と一緒に視覚の異常が現れた場合には、緊急性がある可能性を考えて行動することが大切です。
引用元:https://www.krm0730.net/blog/3030/
交通事故後に頭痛が起こる主な原因
交通事故後の頭痛には、さまざまな要因が関係していると言われています。
ただし、頭痛の感じ方だけで原因を特定することはできません。「首が張っているから、むちうちによる頭痛だろう」と決めつけず、医療機関で確認してもらうことが大切です。
むちうちや首周辺の負担による頭痛
追突事故などでは、衝撃によって首が前後へ大きく動く場合があります。その際、首周辺の筋肉や関節などに負担がかかり、首の痛みや頭痛、肩の重さにつながることがあると言われています。
このタイプの頭痛では、後頭部から側頭部にかけて重さを感じたり、首を動かしたときに痛みが強くなったりすることもあります。ただし、症状の現れ方には個人差があります。
「事故当日は何ともなかったのに、翌朝から首が回らなくなった」
交通事故後には、このように時間が経ってから首や肩の違和感が強くなる場合もあります。事故直後は気持ちが高ぶっており、痛みに気づきにくいこともあると言われています。
頭痛と首の痛みが同時にある場合には、発生した時期や痛む場所、動作による変化を医師へ伝えましょう。
脳震とうなど頭部への衝撃による頭痛
交通事故で頭部に直接または間接的な衝撃が加わると、脳震とうに関連する症状が現れる場合があります。
脳震とうでは、必ずしも意識を失うとは限らないと言われています。頭痛や頭が重い感じ、吐き気、めまい、集中しにくい、光や音をつらく感じるといった変化だけが現れるケースもあります。
「意識を失っていないから問題ない」とは言い切れません。事故前後の記憶が曖昧な場合や、頭痛が続いている場合には、脳神経外科などで相談してください。
症状がある間は、激しい運動や長時間の車の運転などを避け、医師の指示に従うことが大切です。
頭蓋内の異常が関係している可能性
交通事故後の頭痛では、頻度が高いとは限らないものの、頭蓋骨の内側で出血などが起きている可能性も否定できません。
頭部の異常は、外見だけでは判断できない場合があります。頭に目立った傷がなくても、脳や頭蓋骨の状態を確認するために画像検査が必要になることもあると言われています。
特に、高齢の方や血液を固まりにくくする薬を服用している方は、事故の状況や服薬内容を医師へ必ず伝えてください。
頭痛がだんだん強くなる、吐き気が増している、眠気が強い、普段とは違う行動が見られる場合には、早急に医療機関へ向かいましょう。
事故後の緊張やストレスが影響する場合
交通事故に遭うと、けがへの不安だけでなく、車の修理、警察への連絡、保険会社とのやり取りなど、さまざまな負担が重なります。
その結果、強い緊張状態が続き、頭痛や眠りにくさ、食欲の低下などが現れる場合もあると言われています。
ただし、ストレスがありそうだからといって、頭痛の原因を最初から精神的なものと決めるべきではありません。まずは頭部や首などに大きな異常がないかを医療機関で確認することが重要です。
必要な検査を受けたうえで症状が続く場合には、医師と相談しながら生活リズムや休養の取り方を見直していきましょう。
引用元:https://www.krm0730.net/blog/3030/
病院ではどのような検査や対応を受ける?
「病院へ行っても、何をされるのかわからなくて不安」
初めて交通事故に遭った方であれば、このように感じるのも自然です。
病院では、いきなり画像検査だけを行うのではなく、事故の状況や症状を確認したうえで、必要な検査が選ばれます。検査内容は症状や医療機関の設備によって異なるため、すべての方が同じ検査を受けるわけではありません。
事故状況や頭痛の特徴についての問診
来院すると、まず事故が起きた日時や状況について質問されます。
可能な範囲で、次のような情報を伝えましょう。
追突、正面衝突、側面衝突など事故の種類/運転席、助手席、後部座席など座っていた位置/シートベルトを着用していたか/頭を打った場所と衝撃の強さ/一時的に意識を失ったか/事故前後の記憶が残っているか/頭痛が始まった時刻/頭痛が強くなっているか/吐き気、めまい、しびれなどがあるか
「うまく説明できる自信がない」という方は、スマートフォンのメモに書いておくと伝えやすくなります。
同乗者や事故を見ていた方がいる場合には、本人が覚えていない状況を補足してもらえることもあります。
意識・手足の動き・首の状態などの診察
問診に加え、意識状態や目の動き、手足の力、感覚、歩き方などが確認される場合があります。
首の痛みがある場合には、痛む場所や動かせる範囲、手足のしびれなどを確認することもあります。必要に応じて首や肩周辺の触診が行われる場合もあるでしょう。
痛みを我慢して「大丈夫です」と答えてしまうと、症状が正確に伝わらないことがあります。普段と違う点があれば、小さな違和感でも伝えてください。
特に、「指先が少ししびれる」「文字が読みにくい」「集中しにくい」など、頭痛以外の変化も重要な情報になります。
CT・MRIで確認できること
頭部への衝撃が疑われる場合には、CTやMRIなどの画像検査が検討されます。
CTは、頭蓋骨の骨折や頭蓋骨内の出血などを短時間で確認する際に用いられることがあると言われています。交通事故などによる頭部外傷で頭蓋骨内の出血を調べる際にも、CT検査が行われる場合があります。
MRIは、磁気を利用して脳や神経などの状態を詳しく確認する検査です。ただし、症状があるからといって必ずMRIが行われるわけではありません。
どの検査が必要かは、事故の状況や症状、経過などを踏まえて医師が判断します。「MRIを受けなければ安心できない」と考えるのではなく、気になることを医師へ質問しましょう。
レントゲンで首や骨の状態を確認する場合
首や肩、腰などに痛みがある場合には、レントゲン検査で骨折や脱臼などがないかを確認することがあります。
ただし、レントゲン検査ですべての異常が確認できるわけではないと言われています。筋肉、靱帯、神経などの状態はレントゲンだけでは判断しにくい場合があるためです。
そのため、画像だけでなく、痛みの出方や手足の感覚、動作時の変化なども確認されます。
「レントゲンで異常がなかったから、痛みは気のせい」ということではありません。痛みが続いている場合は、その後の変化も含めて医師へ伝えてください。
検査結果に応じた対応と他科への紹介
検査結果や症状によっては、最初に訪れた診療科とは別の診療科を案内される場合があります。
たとえば、整形外科で首の状態を確認したあと、頭痛やめまいについて脳神経外科での検査を提案されるケースも考えられます。反対に、脳神経外科で頭部に大きな異常がないことを確認したうえで、首や肩の痛みについて整形外科へ案内される場合もあります。
紹介されたからといって、必ず重い状態という意味ではありません。より専門的な視点から状態を確認するために、別の診療科が案内されることもあります。
引用元:https://www.krm0730.net/blog/3030/
交通事故後に病院や整骨院へ通う際の注意点
交通事故後に頭痛がある場合、病院と整骨院のどちらへ行けばよいのか迷う方もいるでしょう。
両者は役割が異なります。頭部や首の状態について画像検査を含めた医学的な確認が必要な場合は、まず病院へ行くことが重要です。その後、医師と相談しながら整骨院の利用を検討する流れが安心です。
症状が軽くても早めに医療機関へ行く
事故直後は頭痛が軽かったとしても、そのまま放置せず、できるだけ早めに医療機関へ行きましょう。
交通事故後の症状は、時間が経ってから強くなる場合があると言われています。また、来院までの期間が長く空いてしまうと、現在の症状が事故によるものなのか判断しにくくなる可能性があります。
「仕事が忙しいから、週末まで待とう」「痛み止めを飲めば何とかなるだろう」
そう考えてしまうかもしれませんが、頭痛には緊急性の高い状態が隠れている可能性もあります。特に、頭を打った場合や頭痛以外の症状がある場合は、早めの行動が大切です。交通事故では一般的に整形外科が来院先となりますが、頭部を強く打った場合や頭痛、めまいが続く場合には脳神経外科での確認が必要になることもあります。
頭痛が始まった日時や症状の変化を記録する
頭痛の状態は、時間によって変わることがあります。来院時に正確に説明できるよう、症状を記録しておきましょう。
記録しておきたい内容には、次のようなものがあります。
頭痛が始まった日時/痛む場所/ズキズキする、締め付けられるなど痛みの特徴/痛みの強さ/首を動かすと変化するか/吐き気やめまいの有無/薬を飲んだ場合の変化/仕事や睡眠への影響
「昨日より少し痛い気がする」といった感覚だけでは、変化を説明しにくいものです。朝、昼、夜などに分けて記録すると、症状の経過を伝えやすくなります。
ただし、記録を優先して病院へ行くのが遅れてはいけません。強い症状があるときは、記録よりも119番への連絡や医療機関への移動を優先してください。
医師に事故状況とすべての症状を伝える
病院では、頭痛だけでなく、事故後に現れたすべての変化を伝えましょう。
首の痛み、肩の重さ、吐き気、めまい、耳鳴り、しびれ、眠りにくさなど、一見すると頭痛とは関係がないように感じる症状もあります。
事故直後は緊張しており、症状を一度に思い出せないこともあるでしょう。その場合は、後から気づいた症状を次回の来院時に伝えてください。
また、交通事故に遭ったことを受付や医師へ必ず伝えます。通常の日常生活で起きた頭痛とは異なる情報が必要になる場合があるためです。
最初から整骨院だけに通わない
整骨院では、首や肩周辺の状態に合わせた施術が行われることがあります。しかし、CTやMRIなどを使って頭蓋骨の内側や脳の状態を確認することはできません。
そのため、交通事故後に頭痛がある場合は、最初から整骨院だけに通うのではなく、まず病院で必要な検査を受けることが大切です。
「頭痛は首のこりからだと思うから、整骨院だけでいい」
このような自己判断は避けましょう。首周辺の負担による頭痛に見えても、別の原因が隠れている可能性を完全には否定できないためです。
また、頭痛が強くなった場合や新しい症状が現れた場合には、整骨院へ相談するだけでなく、あらためて医療機関へ連絡してください。
病院の診察後に必要に応じて整骨院を併用する
病院で頭部や首の状態を確認したあと、医師と相談しながら整骨院を併用する方法もあります。
整骨院を利用するときは、病院でどのような検査を受けたのか、医師からどのような説明があったのかを伝えましょう。病院にも、整骨院へ通っていることを共有しておくと安心です。
ただし、頭痛が急に強くなった、吐き気が出てきた、手足に力が入りにくいなどの変化がある場合は、施術を受ける前に医療機関で確認してもらう必要があります。
「交通事故 頭痛 何科」と迷ったときは、頭部への衝撃や吐き気、意識の変化がある場合は脳神経外科、首や肩の痛みが目立つ場合は整形外科が主な選択肢になります。
とはいえ、症状だけで正確に来院先を決めるのは難しいものです。どちらへ行くべきかわからない場合は総合病院や救急外来へ連絡し、事故の状況を伝えて案内を受けましょう。
交通事故後の頭痛は、軽く感じても自己判断で放置しないことが大切です。突然の激しい頭痛、意識の異常、繰り返す嘔吐、手足の動かしにくさなどがある場合には、迷わず119番へ連絡してください。
引用元:https://www.krm0730.net/blog/3030/
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