デスクワークでの腰痛の原因と対処法

デスクワークの腰痛はなぜ起こる?

  1. デスクワークでの腰痛の原因
    1-1 長時間同じ姿勢になっている
    1-2 下半身からお尻にかけて血流が悪くなる
  2. 腰痛の対処法
    2-1 座り方を変えてみる
    2-2 30分〜1時間に1度は立ち上がる
    2-3 自宅でストレッチをする
  3. まとめ

1-1. 長時間同じ姿勢になっている

デスクワークの主な原因は長時間同じ姿勢でいることによる負担が大きいと言われています。
デスクワーク中は腰が後ろに倒れようとする為、支えようとして同じ筋肉ばかり使います。
同じ筋肉ばかり使っていると勿論、その筋肉は血流が悪くなり疲労が溜まり硬くなります。
この硬くなった状態を私たちは疲労と捉え脳に腰が疲れていると情報を送り腰がだるい、痛いといった感覚に陥ります。
イメージしてみてください。
あなたが5kgのダンベルを肘を90度に曲げて持ち続ける。恐らく、30分も保ちません。
腰ではこの様な負担が常日頃から行われています。
痛い動作

1-2 下半身からお尻にかけての血流が悪くなる

座っている状態では上半身の重力からお尻が圧迫されます。
基本的に筋肉を圧迫すると血流を悪くなり、冷えや筋肉への負担に繋がります。
また座っている状態では、下半身の運動不足から筋力の衰えなども生じます。
特にふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれる、下半身の血液を上に上げる為にポンプの様な役割を担っています。
その為、ふくらはぎの筋力の低下は
・冷え
・むくみ
・痺れ
・筋疲労
などと密接に関わってくると言われています。
足のむくみ

2-1 座り方を変えてみる

対処法としてまず変えてみるのは「座り方」です。
座り方は、他のサイトでも書かれている様に様々なことを意識しなければいけません。
ただ、まずこの1つだけはやってほしい!と言ったものを上げるとすれば
「坐骨で座ること」です。
坐骨どこ?と思われた方は硬い椅子に座って腰を反らしてみてください。
その際に椅子と骨盤の下の部分がぶつかり左右に動くとゴリゴリという部分です。
その坐骨を当てた状態で骨盤を垂直に立てれば、OKです。

2-2. 30分〜1時間に1度は立ち上がる

いくらいい姿勢で座っていても、同じ姿勢を長時間続けると
体に不調は出てきやすくなります。
筋肉の代謝不良、血行不良、また精神疾患や生活習慣病にも陥りやすいと言ったデータも出ており
理想は、立って仕事をする時間と座って仕事をする時間とを両方を取り入れることです。
またこまめに小休止などが可能な方は1時間程度を目安に立って体を軽く動かすようにしておくことが腰痛予防には重要になってきます。
喜んでいる人のイメージ

2-3 自宅でストレッチをする

また上記2点が中々実行できない、小休止を取ることも中々できない様であれば
ストレッチを継続して行うことをオススメします。
デスクワークでの腰痛の原因の多くはお尻の圧迫による筋肉の緊張や血行不良が原因となっているケースが多くある為
特にお尻周りのストレッチは重要です。
こちらの動画を参考に毎日仕事終わりにストレッチができるとベストです。

いかがでしたでしょうか?
デスクワークでの腰痛は様々な原因があり、まずは上記の動画のストレッチを継続して行うことがまずはあなたの悩みを改善させる第一歩と言えます。
ストレッチなどで継続的に筋肉を緩ませ、普段からの姿勢の意識をしながら過ごしてみるだけで
長年の悩みの腰痛がとれることもあります。
それでもお悩みが続く様でしたら、いつでもご相談くださいね


この記事をシェアする

関連記事